うつ病と睡眠時無呼吸症候群の関係

「うつ病」が社会的に認知され、それに伴い「自分もそうかもしれない」という不安をかかえる人が増えています。
しかし、うつ病の症状である「やる気が出ない」「ボーっとしてしまう」「ダルい」「起床時に熟睡した感じがしない」「一日の始まりが憂鬱」「集中力がない」というこれらの症状は、睡眠時無呼吸症候群が原因となっている場合もあるのです。

「うつ病かもしれない」と精神科を受診し、訴える症状により、医師から抗うつ薬や抗不安薬を処方され飲み続けているが、一向に病状が改善しない…というケースがあります。
その場合、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。

他に不調の原因があるのに、うつ病の薬を飲み続けることは、無意味な治療であるだけでなく、抗うつ薬には副作用もありますので注意が必要です。

まずは耳鼻咽喉科などを受診し、睡眠時無呼吸症候群の検査をし、その可能性が無いことを確認してから、精神科を受診するようにした方がいいでしょう。

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