こわ…!睡眠中に呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群

睡眠中に呼吸が止まる、睡眠時無呼吸症候群という病気があります。
いびきをかいて眠っている時に、突然いびきの音がしなくなり、数秒から数十秒呼吸が止まります。

上気道が狭くなることにより、いびきをかきますが、睡眠時無呼吸症候群は、通常のリズミカルないびきとは違います。
静かになった後、呼吸停止状態になり、突然大きな「ぐがぁっ!」というような音を発します。これを寝ている間に何度も繰り返すのです。

就寝中のことなので、本人には自覚のないことも多く、一人暮らしの場合などには発見が遅れます。

呼吸が止まることにより、高血圧や心臓病へのリスクが高まります。
本人の身体への負担も問題ですが、睡眠時無呼吸症候群の患者は、日中に突然抗えないほどの激しい眠気に襲われることがあり、患者が運転の仕事をしていた場合など、重大な人身事故を引き起こしてしまう可能性があります。

まだ認知度の低い病気であり、自覚するのが難しいため、潜在的な患者の数は正確にはわかっていません。
家族や友人の症状に気付いたら、本人に伝え、医療機関の受診をすすめましょう。

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